集中力が続かない目の前の人の話に集中できないのは当たり前

よく物事を進めたり、人と話をしている時にどうしても目の前の事に対して集中力続かないという人がいます。 

私も仕事をしていても別のことが頭に浮かんできたり、他人が話をしている時も、聞いている時に全く違うことが頭に浮かんでしまい、上の空で聞いていることがよくあります。

そんな時は、相手に、よく人の話を聞いていないと怒られます。


上の空になるので、目の前の事や人に全力で接することができない。 そんな悩みを聞いたことがあります。


これって、みんなそうなんでしょうか?


ただ、脳の性質上、人は他人の話をあまり聞いていない。

そして、大体の人がそうみたいです。


カウンセラー、コーチ、コンサルタントのような聞くことが職業の人は話を聞く特殊な能力を磨いてます。

だから、人の話をちゃんと聞くことができるのです。


人の脳の性質上、自分にとって重要な情報しか認識できないようになってます。

興味がないことはあまり頭に入らない



そして、人は四六時中自分の脳の中で会話が繰り広げられてます。


何を隠そう、私も書類を作成しているときに、よく色々なことが浮かんでは消え、また、話も上の空で聞いていることもあり、生返事をしてよく怒られます。

脳って面白いんですよね。


ただし、これはみんな普通だからと言ってそのままほっておいて良いものでもありません。

注意するには、集中して話しを聞くことだと思いますが、そもそも集中力というものは、情報を遮断する力です。

目の前の人の話に集中することは、それ以外の情報を遮断してしまうという力なのです。

人が集中できる時間は、せいぜい40分から45分。 小学校の授業と同じ時間です。

頑張っても2から3時間です。

集中力を持続させるためには、何か方法が必要


その集中力を持続させるためには、何か方法が必要ですが、

 

よくメモを取りながら話を聞く方法もあります。

また、相手が何を言いたいのか? 注目して聞く。

 

これも集中できます。


私が以前、講演を聞きに行ったときに、メモも取りながら、相手に顔を向けて、自分の耳の奥に力を入れて、聞きました。

この方法は、不思議と集中して話を聞けました。

じっと、まっすぐ相手を見て、言葉を逃すまいと、耳の奥に力を入れて集中する。

書いた字は、へたくそで何を書いたか、人には、読めないかもしれませんが、試しにやってみてください。


ついで、今度は自分が相手に話をする時の注意ですが、聞く相手は、話を簡潔に手短に聞きたいと思いますので、

早く結果を伝えるように気を付けて、長々と話をしないように注意しないといけません。


長々と話すと、結局何なの? と、言われてしまいますので。


話題、結果、理由この順番で話すようにした方が良いですね。


訓練でも身に着けられるものは、在った方が、社会で生きていくには必要ですね。



そこで大事なのは、集中力は途切れるものと割り切ることで、
集中力が切れてしまった時に、どうやってすぐにもとの集中力を取り戻すことができるかと意識する方が良いとのこと。


それでは再び集中するためにはどうすればいいのでしょうか?




・集中力が途切れていることを自覚し、「途切れてしまったものは仕方がない」と割り切る。


・「さあ、今から集中力を取り戻すぞ」と自分に宣言する。


・集中力が削がれる原因をできるだけ排除する。 たとえば連絡がきそうな相手にはメールや電話を  

 まとめて事前にしておく。 空腹ならば満たしておく。


・仕事の内容と重要性を再確認してから、再開する。 デスクワークの場合、「書き込みをする」こ

 とで集中力は高まる。 資料の重要箇所にチェックマークをつけたり、余白に言葉を書き込んだり

 していると、没頭状態に入りやすい。


・普通は気づかないような細かい点にも意識を向け、今取り組んでいる仕事を新しい視点から眺め

 てみる。 「他にいい方法は無いだろうか」と自問すると良い。

などなど、ちょっと気合を入れてやってみましょう。



大事なことは、

・集中力は途切れるものなので、集中力を回復させる方法を理解する

・集中しやすい環境を作るために、優先順位をつける
・「ワイドな集中力」を得るために、シミュレーションを繰り返して、体に覚え込ませる

 です。


なかなか仕事に集中できないなぁと感じている方は、
ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。


集中力や記憶力にも影響する 「スマホ脳疲労」


スマホ脳疲労
(集中力や記憶力にも影響する 「スマホ脳疲労」)



次は、これが結構大変な問題になっている・・「スマホ脳疲労」。

現在は、ほとんどと言っていいほど多くの人がスマホを使用しています。



スマートフォン(以下スマホ)やパソコンは、ほとんどの人が家にあり、1台はもっています。


そして1日中傍に置いて、ついつい見てしまうというも多いのではないでしょうか。


スマホ依存は「脳疲労」を引き寄せ、悪化すると体の不調にまでつながってしまう。


情報社会の今だからこその問題ですね。



スマホ多用によりなりやすい脳疲労。


習慣的なスマホの使い過ぎにより、多くの情報をインプットし過ぎて「脳疲労」の状態に陥り、脳の情報処理機能が低下する。


人間は情報を脳の「前頭前野」という部分で以下の3つの処理します。

① 浅く考える機能
② 深く考える機能
③ ぼんやりと考える機能

以上の3つで例えば、

絶えずスマホを見て情報をインプットしていると、①の「浅く考える機能」ばかりを使うことになり、脳はヘトヘトに疲れる。

一方、②③の機能は使われずにフリーズしてしまう。


また、最近の研究では、③の「ぼんやりと考える」この行為が脳にとっては大変重要な役割をもつということが分かってきました。

この時に、脳で情報の整理や分析を行ったり、人間の本質に関わる思考を培ったりしているのです。


ただこの機能がフリーズしてしまうと、自分を客観視することができなくなり、手近な快楽に流されやすくなってしまいます。


そのため脳が疲れているほどスマホの使用時間は長くなって依存度が高くなりやすく、さらに疲れるという悪循環を起こしてしまうのです。




脳疲労に陥ると前頭前野の情報処理機能全体が低下をし、今まで普通にやってきたことができなくなり、生活のパフォーマンスが落ちていきます。


その具体的な症状は

うっかりしたミスが増える
①の「浅く考える機能」の処理能力低下

・物忘れ
・約束忘れ
・うっかりミス
・つまらないことに固執

の症状が起こりやすい。


感情をコントロールする力が低下
②の「深く考える機能」が低下

・思考力、判断力、集中力、意欲が低下
・イライラしやすい
・キレやすい
・涙が出る

の思考や感情に支障が出る。


自律神経の乱れによる身体的不調

前頭前野の働きが悪くなり、心身を整える自律神経も乱れ、慢性的な疲れ、頭痛、めまい、不眠、腰痛、冷え、便秘、腹痛といった身体的な不調を伴う状態からうつ病に移行していく。


このように、ちょっと考えただけでも恐ろしい結果になりますね。


ただし、現在ではスマホやパソコン無しの生活は現実的でないため、次のように脳の健康に良い事を習慣として取り入れるようにすると良いと思います。




「アフィリエイト広告を利用しています」

参考に脳の健康のための習慣とは




ボーッとする時間をつくる


1日5分でもよいので何もせずボーッとしましょう。 または、ぶらぶら散歩したり、何も考えずに体を動かすこと。


アウトプットする

アウトプットするということは、自分の中で一度情報を整理すること。
スマホを使う時もしっかり目的をもって利用すること。


「手間のかかる方法」を選ぶ

メールではなく、あえて手書きで手紙を書くなど、自分の手足を動かして行う方法を取り入れること。

 


買い物はネットでなく実際に買いに行く

ネットではなく店に行って購入するなど外に出て「リアル感」のある行動が大事。
レストラン選びも、外に出てぶらぶら探してみましょう。

 


脳によい栄養素を摂る

良質なタンパク質、ビタミンB群、鉄、オメガ3系の脂質(DHAやEPA)をバランスよく摂る。
サプリメントやドリンク剤などもで補給する。


睡眠を大切にする

睡眠中は、疲労物質を代謝したり脳細胞を修復したりといったメンテナンス作業が行われています。 忙しくてもしっかり睡眠時間をとり脳を休ませましょう。




ただし、以上のことをやってもあまり効果がない場合や、やはり普段と違うなと思ったら状態を和らげる薬や医者に診てもらうのが良いかもしれませんね。




以上、以前の生活習慣を取り入れて脳を元気に、そして忙しい毎日の中で、少しデジタル・デトックスの時間を持ち脳の健やかさを取り戻すようにしましょう。

ぜひ、試してみてください。